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キヤノン EOS R8 Mark IIとEOS R8の違い。手ブレ補正・質量で選ぶ
EOS R8 Mark IIとEOS R8の大きな違いは、ボディ内手ブレ補正の有無と、約85gの重さです。有効画素数、電子シャッターの連写、電池(LP-E17)は変わりません。手ブレ補正のないレンズを使うかどうかで、先に候補が絞れます。
広告について 本記事には楽天市場とAmazonの商品リンク(広告)が含まれます。Amazonのアソシエイトとして、買いもの標準は適格販売により収入を得ています。
新型と旧型、どちらを選ぶか
楽天市場の掲載時価格は、新型が275,000円、旧型が242,000円です。EOS R8のほうが33,000円安くなっています。
仕様の違いを1項目ずつ
メーカー公式仕様を同じ項目で並べました。違いのある行に「違い」の印を付けています。価格は2026年9月25日に楽天市場で確認した掲載時点のものです。
| 項目 | 新型 EOS R8 Mark II | 旧型 EOS R8 |
|---|---|---|
| 発売 | 2026年10月29日発売 | 2023年4月発売 |
| 手ブレ補正機構違い | 搭載(レンズ内光学式手ブレ補正との協調制御に対応) | 非搭載 |
| 有効画素数 | 最大約2420万画素 | 最大約2420万画素 |
| 連続撮影速度(電子シャッター) | 最高約40コマ/秒 | 最高約40コマ/秒 |
| 質量(バッテリー・カード含む)違い | 約546g | 約461g |
| 質量(本体のみ)違い | 約499g | 約414g |
| 大きさ(幅×高さ×奥行)違い | 約131.4×90.0×79.7mm | 約132.5×86.1×70.0mm |
| 撮影可能枚数(モニター撮影・省電力優先)違い | 約340枚 | 約370枚 |
| 撮影可能枚数(ファインダー撮影・省電力優先) | 約220枚 | 約220枚 |
| 使用電池 | LP-E17 | LP-E17 |
| モニター | 3.0型 約162万ドット | 3.0型 約162万ドット |
| ファインダー | 0.39型 約236万ドット | 0.39型 約236万ドット |
| Bluetooth違い | Bluetooth 5.3 | Bluetooth 4.2 |
| 楽天市場の掲載時価格 | 275,000円 | 242,000円 |
仕様はキヤノン公式の仕様ページの表記に揃えました。リンク先はどちらもレンズの付かないボディ単体です。撮影可能枚数はCIPA規格準拠、[省電力優先]設定時の目安です。Amazonの価格は各製品のAmazonのページで確認してください。
変わったところ
新型は手ブレ補正機構を搭載し、レンズ内光学式手ブレ補正との協調制御にも対応します。旧型は非搭載なので、手ブレ補正を持たないレンズを付けたときはカメラ側の補正が働きません。キヤノンMJのニュースリリースでは、協調制御時の効果を中央最大7.5段(CIPA2024規格準拠、RF24-105mm F2.8 L IS USM Z 使用・焦点距離105mm時)としています。
新型は約546g、旧型は約461gです。バッテリーとカードを含めた撮影時の重さで比べると、旧型が約85g軽くなります。
本体のみでも新型が約499g、旧型が約414gで、差は同じ約85gです。
新型は約131.4×90.0×79.7mm、旧型は約132.5×86.1×70.0mmです。差が大きいのは奥行で、新型が約9.7mm厚くなります。高さも約3.9mm高いので、今のカメラバッグの仕切りに収めるなら、奥行と高さを先に測ります。
モニター撮影時は新型が約340枚、旧型が約370枚です。CIPA規格準拠の[省電力優先]という同じ条件では、旧型が約30枚多くなっています。
新型はBluetooth 5.3、旧型は4.2です。公式仕様からは、規格の違いで使える機能がどう変わるかまでは読み取れません。
変わらないところ
電池はどちらもLP-E17で、USB電源アダプター PD-E2/PD-E1 での充電・給電にも両機種とも対応します。EOS R8から買い替えるなら、手持ちのLP-E17をそのまま使えます。
有効画素数(最大約2420万画素)、電子シャッターの連続撮影速度(最高約40コマ/秒)、ファインダー撮影時の撮影可能枚数、モニター、ファインダーも同じです。
2機種の詳細
手ブレ補正のないレンズを組み合わせるなら
キヤノン EOS R8 Mark II(ボディ)
EOS R8にはなかったボディ内5軸手ブレ補正を載せたモデルです。同じくEOS R8にはなかったマルチコントローラーも備えます(キヤノンMJのニュースリリース)。バッテリー情報では撮影回数も表示できます。
- 手ブレ補正機構:搭載(レンズ内光学式手ブレ補正との協調制御に対応)
- 質量(バッテリー・カード含む):約546g
- Bluetooth:Bluetooth 5.3
2026年10月29日発売のモデルで、発売前は楽天市場のリンク先が予約受付の商品ページになります。旧型より約85g重くなります。奥行は旧型より約9.7mm厚くなります。
軽いボディを優先するなら
キヤノン EOS R8(ボディ)
調査方法と出典
製品仕様はメーカー公式ページ、商品画像・価格・販売リンクは楽天市場で2026年9月25日に確認しました。

